51歳 男性 診断:原因不明の腹痛

この方は私の知人です。10年前から日に数回のチクチクとした腹痛が右、左交互に起こり、病院での精査では血液検査も2回行ったMRIも異常なしでした。緑豆プレミアムを50ccのスプレーに入れて差し上げたところ、時々口腔内に噴霧していただけで約1週間で痛みが消えてしまったのです。痛みの原因もアロマの作用機序も不明のままですが。

21歳 男性 診断:食物アレルギー

私の甥です。魚のアレルギーがあり口の痺れや吐き気を催すことがあります。3月21日、法事の席で鯉料理が出されました。危ないと思いつつ食べて間もなく、強い吐き気とともに数回嘔吐しました。しかし口の痺れと唇の腫れは治まりません。

 

丁度、私が持っていた緑豆プレミアムのスプレーを渡し、数回口腔内に噴霧しましたところ数分後には症状が消失し、元気に歓談できるようになりました。

医学的にはアナフィラキシーといい呼吸困難や血圧低下、時に心停止に至ることもあります。その場合はアドレナリンの自己注射を患者さんに訓練しておきます。

 

甥の場合は幸い緑豆プレミアムで事なきを得ました。食物アレルギーの患者さんには効果を確認の上、常にアロマを携帯すると安心でしょう。

 

バイオアロマに関する報告は今回で3回目になりますが、片麻痺の痙縮、原発不明癌腹膜播種、歯周病、アトピー性皮膚炎、原因不明の腹痛、アナフィラキシーと様々な疾患に試用し効果の手ごたえを感じています。

 

バイオアロマ水は36種類の香味成分が植物の色素や栄養素を完全に除外された状態で純水の中にある構造体となって存在していると考えられています。もしアロマ抽出時に色素・栄養素がppmのレベルでも存在するとバイオアロマの効果が消失してしまうことがわかっています。さらに同定されない未知の香味成分が存在していることも確認されています。近年、香りと生理活性についての研究が大学や研究機関で進み始めており、バイオアロマの生理活性が明らかになる日もそう遠くはないでしょう。

50歳 女性 診断:原因不明の右上顎痛

平成22年5月から右上顎の歯の激痛が出現、歯科受診しレントゲン検査にて異常なしと診断されました。しかし痛みが持続したため、他院にて抜歯を受けましたが結局痛みは変わりませんでした。

 

口腔外科での精査でも原因不明、ペインクリニック受診でも疼痛は治まりませんでした。鎮痛消炎剤も全く効果なしでした。平成23年3月2日当院初診、念のため三叉神経痛や脳腫瘍等を除外するためMRIを施行しましたが、痛みの原因となる疾患は見当たりませんでした。

 

疼痛には経験上、夏白菊がすすめられますので、3~5mlを1日に数回口内に含むようお話しました。約1ヶ月後痛みは6割に減少し、ここで緑豆プレミアムにリセット、同様の用法・用量で続行したところ、7月7日現在で痛みの強度は2~3割に、痛みを感じる時間は1日のうち3割に減少、まったく痛みを覚えない時が長く、受診するのを忘れていたと、感謝されています。

 

痛みの原因もバイオアロマ水の作用機序も不明のままですが、このまま完治に繋がれば患者さんにとっては満足の結果といえるでしょう。

75歳 男性 診断:飛蚊症

平成22年6月23日左目視野中央の1/3に黒い塊があり、飛蚊症であろうと判断しました。5mlの点眼容器に緑豆プレミアム原液を注入、一回1滴、1日2~3回点眼しましたところ、1ヶ月弱で黒い塊はほぼ消失し、白い点が少し残るまでに改善しました。平成23年7月7日現在は黒い小さい点がわずかにあるのみです。


バイオアロマ水に関する報告は今回で4回目になりますが、喘息や口腔、眼科疾患などにおける超音波ネブライザーによる吸入や点眼など局所投与の効果を検討しました。その結果、飲用による全身投与に比べ遥かに少量で臨床症状の改善が認められました。

 

このことはコスト面も含め、より多くの方々がバイオアロマ水を体験する機会が広がったことを意味します。このような疾患に、加えてバイオアロマ水の飲用を併用することは可能であり、更なる改善が期待されるのは、言うまでもありません。

 

今後は耳鼻科疾患にも適応が広がると思われ、またバイオアロマ水の36種類の香り成分が生理活性物質として生体になんらかの作用を及ぼしていると考えられていることから、鼻腔への局所投与もその効果が期待されるところです。今後、より効率的な用法・用量を確立するため、投与経路とその組み合わせ等の研究課題が残されています。

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