子宮体がん(子宮体癌)治療の相談受付中
- 子宮体がん(癌)治療に不安や不満を感じている方
- 抗がん剤や放射線治療の副作用を軽くしたい方
- 生活の質を大切にしたい方
- 豊かな人生を送りたいと考えている方
- 進行子宮体がんのため余命宣告を受けてしまった方
このような方は是非一度藤沼医院にご連絡下さい。
笑顔が戻るように最大の努力を惜しむことなく診察にあたります。
藤沼式 子宮体がん(子宮体癌) 治療戦略
子宮体がん(子宮体癌)の治療の第一歩は正しい現状把握から
子宮体がん(子宮体癌)治療においては、主に外科的手術・放射線療法、化学療法(抗がん剤等)など標準治療が柱となりますが、一部の子宮体がん(子宮体癌)を除くと子宮体がんは決して予後の良い病気ではありません。
西洋医学的な最先端の治療を行っても治療結果には満足できるものではないのが現状です。
治療成績が十分満足できるものでは無いにもかかわらず、これらの治療法だけでは治療に伴う副作用で患者さんのQOL(生活の質)が低下することを避けることは出来ません。
近代的な設備の整った施設で、最先端(と思われる)治療を行ったにもかかわらず「もう治療法は無い」と見放されてしまうケースは後を絶ちません。
医療先進国ヨーロッパでは、これらの問題を克服すべく1990年頃から積極的に「統合医療」による取り組みが始まっています。
子宮体がん(子宮体癌)の治療は手術でがん細胞を取り除いたら終わりではありません。根本的には子宮体がん(子宮体癌)が発生しにくい体内環境を作ることが大切です。
治療中、治療後の生活の質を保つこともとても大切です。
いわゆる西洋医学の最先端の病院で「治療法は無い」と告知をされた患者さんでも、西洋医学以外に目を向ければ治療の選択肢はありますし、生活の質を保つ、あるいは向上させる術はいくつも残されています。
- がん(癌)治療に不安や不満を感じている方
- 抗がん剤や放射線治療の副作用を軽くしたい方
- 生活の質を大切にしたい方
- 余命宣告を受けてしまった方
- 豊かな人生を送りたいと考えている方
上記のお悩みをもたれていらっしゃる方は、どうか藤沼医院の扉を開いてみてください。
最近注目を集め始めている大量ビタミンC療法や免疫療法(樹状細胞・活性化自己リンパ球療法など)との相乗効果も期待できますので、治療効果が落ちてきている方にもおすすめめします。
現在の治療効果が十分あり、生活の質にも満足していて、今後の不安もまったく無いのであればとてもすばらしいことだと思います。
しかし、少なからず不安や不満があるのであれば、そして、治療効果が得られているのか・得られていないのか判断に迷う状況にあるのであれば、ただ闇雲に治療を続けていくのではなく、いろいろな方法・考え方があるということを知ることは、今後の闘病生活に役立てるものと思います。
藤沼医院では患者さんやご家族・ご親戚・ご友人など皆様の笑顔が戻るように最大の努力を惜しむことなく診察にあたります。