お知らせ 高濃度ビタミンC点滴療法の腎機能に対する効果 ISIM 国際統合医学会誌 vol.2 No.1 july 2010 高濃度ビタミンC点滴療法を行ってまいりましたが、その過程で患者さんのクレアチニンが低下し、腎機能が改善することを発見しました。 この論文はその効果をまとめて国際統合医学会誌に投稿したものです。 当院では腎機能が低下し、通常であれば人工透析の準備のため専門医療機関に紹介する前段階として高濃度ビタミンC点滴療法をお勧めし改善をみています。 あらゆる学会誌を検索しましたが、不思議なもので同じような論文発表は見当たりません。しかしこれは事実であり、理論でまげることはできません。 IVC論文1 IVC論文2
お知らせ 【動画-がん】2016年代替・統合療法日本がんコンベンション 藤沼医院のがん治療についての動画です。(約8分) 【2016年代替・統合療法日本がんコンベンションより】 2016年 がんコンベンション動...
藤沼医院の治療 超高濃度ビタミンC点滴療法によるがん(癌)治療 2005年に米国・公的機関/国立衛生研究所(NIH)の科学者が衝撃的発表をしました。『高濃度アスコルビン酸(ビタミンC)点滴は、ガン細胞に対...
藤沼医院の治療 原因がわかるとアトピーは治る<詳細動画> 動画は全部で4本あります。本ページ上から順にご覧ください。 【アトピーは何故起こるのか?】 【現代医学でアトピーが治らない理由】 【藤沼式ア...